4月振り返り

こんにちは、ランマニアです。

久しぶりにレースのなかった4月も終わり、今日からいよいよシーズン本番の5月です。

以前は4月にもマラソンレースを入れていた頃もありましたが、新生活の始まるこの4月はどうも体調を整えるのが難しく、比較的低調な記録に終わることが多かったです。

また、3月までのレース続きで体のダメージもかなり残った状態であるため、短いトラックレースでさえもピークを持ってくるのはなかなか難しいものがありました。

なので、ここ数年はこの4月はしっかりとトレーニングに集中して、狙った能力を高めることに注力することにしたのですね。

今年は東京マラソンの終わった3月下旬あたりから、主に解糖系に狙いを定めたトレーニングを継続してきました。

隔週でVO2maxかLT系を入れつつも、必ず400mのインターバルは取り入れ、解糖系に刺激を入れ続けてきました

初めは400mのみのインターバルを取り入れましたが、一度解糖系に刺激が入った後は、VO2maxやLTと組み合わせて、効率よく解糖系に刺激が入りやすいような構成に移行しました。

LT以上の高強度ペースで走ることで、多少なりとも解糖系が立ち上がるので、その後に400mを走った方が、解糖系が使われる割合が高くなるとの仮説のもとです。

そのせいか、3月に初めて400mを走った際は、78秒くらいで走るのが精一杯でしたが、直近のLT走の後の400mでは同じコースで70秒ちょうどで走れるようになりました。

一番速かったころは68秒あたりでインターバルをやっていたので、かなりスピードを出す力が戻ってきた印象です。

この程度までスピードが戻ると、VO2maxインターバルで1000mを走る際にも、序盤から脚の動きが軽やかで、楽にスピードに乗れるようになります。

同じペースで走っていても、解糖系を使う割合が増えてくるのだと思われます。

割合は少ないものの、解糖系トレーニングはわずかに取り入れるだけで体はしっかりと応答してきます

さて、今シーズンは春先から解糖系に対する体の応答が比較的スムーズなので、久々にトラックの1500mに出場しようと考えています。

最後に走ったのは、2年前の関東マスターズ。

この時は、5000mのあと、1時間程度のインターバルで走ったこともあり4分38秒ほどかかってしまった記憶があります。そして、猛烈にしんどかった。

今年は、1500mのレースに出場する際はそのレース一本に絞り、現在の実力をしっかり測りたいと考えています。

実に30年ぶりにスパイクも購入

今シーズンも基本的には春から秋にかけては、トラックとトレイルを中心に呼吸系と循環器系を使い、10月以降は昨年よりもハーフマラソンを少し多めに取り入れようと考えています。

秋までに鍛えた解糖系や循環器系を使って、ハーフマラソンがどこまでスピードを上げられるか、少し試したいと思っています。

ここ数年、順調に走行距離が延びてきて、基礎体力や持久的能力の向上を感じています。

それを元に、スピードを上げていければ、まだまだハーフマラソンでも十分記録を狙えそうな気がしているのですね。

当然、マラソンで2時間40分切りをもう一度達成したい気持ちに迷いはないですが、そこへの道のりにはやはり高強度で走る力は不可欠であると、昨年実感したところです。

ここ数年でボリュームは確実に上がり基礎的な持久力もだいぶ高まった印象です

いずれにしても、今年も故障にだけは注意して、練習を継続していくことが走力の向上につながるものと思います。

引き続き、トレーニングや走る距離をしっかりマネジメントして、健康に速くなることを目指したいと思います。

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